こんにちは!SEIMUブログをご覧いただきありがとうございます。
不動産事業部の武蔵です。
今回は、私ごとではありますが、我が家の長男が初節句を迎えた日のことをご紹介させていただきます。
昨年、念願の第一子となる男の子が誕生し、今年の5月に初めての「端午の節句」をお祝いすることができました。


初節句は、子どもの健やかな成長と健康を願う、親としてもとても大切な行事のひとつ。
まだ本人には何のことやら…といった様子でしたが、兜を飾り、ちまきや柏餅を用意して、家族でささやかにお祝いしました。
そして、この日のために用意した陣羽織姿での撮影タイム!

赤ちゃん特有のあどけない表情と、ちょっと大きめの陣羽織がなんとも微笑ましく、家族みんなでスマホを片手にシャッターを切りまくりました(笑)
思えば、つい最近まで首もすわらずふにゃふにゃだった息子が、今ではしっかり目を合わせて笑い返してくれるように。
毎日の成長が愛おしく、今この瞬間を一緒に過ごせることに、ただただ感謝です。
最近では、子どもの行事を通じて「家族の集まれる場所の大切さ」もより実感するようになりました。
家族が集い、世代を超えて思い出を重ねていく「住まい」は、やはり特別な存在ですね。
住まいは家族の思い出が育つ場所。
小さな節句も、大きな思い出に——。
SEIMUでは、そんな“家族の物語が始まる場所”を、心を込めてご提案しています。
お住まいに関すること、何でもお気軽にご相談ください。