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神戸どうぶつ王国

2回目のブログ担当になります。

前回は文鳥の魅力についてお伝えさせていただいた、桐野です!

まだまだ文鳥の魅力について語ろうと思えば語れるのですが、今回は休みの日に神戸どうぶつ王国に行った話をします✨

神戸どうぶつ王国は、大阪からだと三宮駅で下車、ポートライナーへ乗り換え「計算科学センター駅」で下車し徒歩5分くらいで到着です!

動物の種類は現在約130種類、800頭羽の動物が檻や柵のない展示所などでも見られます。

基本的にグラスハウス(屋内施設)が主ですが、一部屋外エリアもあり結構広いです🙄私が行ったときはゆっくり観ていたこともありますが3時間は滞在してました。

まず入り口を入るとすぐに犬猫と触れ合えるゾーンがあり、人懐っこいワンちゃん猫ちゃんに早速癒やされました😊

同じ空間にオオハナインコちゃんがいました。

緑色が鮮やかでめちゃくちゃ可愛いですが、鳴き声はすごく大きくビックリするほどです。

屋外エリアも見ましたが、訪れた日がめちゃくちゃ暑く日差しすごったので早々と屋内へ逃げ込みました……。

ただ屋外エリアで一番目を奪われたのが、ルリコンゴウインコちゃんとベニコンゴウインコちゃん✨

二羽とも同じエリアにいます

見てくださいこの羽の鮮やかさ。見てる間も美しい以外言葉出てこなかったです……🙏

どちらも平均40~60年生きる長寿な鳥です!

ペットショップなどでもたまにしかお目にかかれないので、ここぞとばかりに写真撮りました📷

そして神戸どうぶつ王国には、動かない鳥として有名なあのハシビロコウが2羽飼育されています!絶滅危惧種に指定されており、国内では12羽しか飼育されていない珍しい鳥です。

ただやはりハシビロコウ、神戸どうぶつ王国では比較的アクティブな姿を見られると聞いたのですが、この日は背中をこちらに向けて微動だにしませんでした。

ハシビロコウ。背中で語ってくれています。

とまぁ、お気づきかもしれませんが……。

屋内屋外を通してたくさんの動物を見ましたがやはり鳥を飼っているため、鳥の写真多めです☺️

    シロムネオオハシ          レッサーパンダ          オグロプレーリードッグ

たくさんの動物を見られて大満足の1日でした!

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