今回は「大阪市鶴見区 31年保育園の受け入れ」のご紹介です。
待機児童に関するニュースを耳にしたことがある方は多いのではないでしょうか。
最近はなかなか保育園に入るのが難しくなっています。
平成31年度の保育園の受け入れはどうなるのかについて知りたいママさんも多いのではないでしょうか?
共働きのママさんは忙しいですし、子どもを受け入れてもらいたい、という方が多いですよね。
そこで今回は、平成31年度の保育園の受け入れ予定人数についてご紹介します。
□のぎく保育園(分園)
のぎく保育園(分園)は、0歳児の受け入れに力を入れており、0歳児から遊びや食事を通して五感の成長を促すことで人間関係を構築できるように保育をしています。
0歳児の受け入れ人数は15人、1歳児は7人です。
のぎく保育園は、数字からもわかるように0歳児への受け入れ人数が比較的多いですね。
□よこづつみ保育園
よこづつみ保育園では、安心して集団生活が送れるように安全管理を徹底しています。
よこづつみ保育園は、0歳児の受け入れ人数が18人、1歳児が8人、2歳児が1人です。
ここも0歳児と1歳児の受け入れ人数がとても多いです。
ここでは、目標を持たせる保育を行っています。
屋上もあり、庭園や屋上プールなどの施設もあります。
こういった楽しい遊び場もありますし、子供達が自由に過ごせるのがよこづつみ保育園の特徴です。
□もろぐち保育園・北分園
もろぐち保育園・北分園は、0歳児の受け入れ人数が15人です。
北分園は、平成24年に2月にもろぐち保育園の分園としてできました。
0歳児のクラスが2クラスあり、のびのびとした教育を行っているのが特徴です。
0歳時の保育としては食事、排泄、睡眠、遊びなどに分けて保育士が担当しています。
食事では保育士と1対1から2、3人で食べるようにし、人との関わりの大切さを学んでいきます。
排泄や睡眠では、決まった時間で行うことにより生活のリズムを掴んでもらい規則正しい生活を送るようにしています。
遊びでは、それぞれの活動に応じてグループでの遊びを行い集団行動を学んでいきます。
□ご紹介した施設の住所
・のぎく保育園(分園):大阪府大阪市鶴見区諸口5丁目浜14-15
・よこづつみ保育園:大阪府大阪市鶴見横堤3-1-10
・もろぐち保育園・北分園:大阪府大阪市鶴見区横堤3-10-37
□まとめ
今回は、平成31年度の大阪市鶴見区の保育園の受け入れ人数についてご紹介していきましたがいかがでしたでしょうか?
今回ご紹介した内容が参考になれれば幸いです。
☆今週のご成約ご報告状況☆*
※鶴見区にて ご成約頂きました!
引き続きどうぞよろしくお願いいたします! 担当:濵田
※寝屋川市にて ご成約頂きました!
引き続きどうぞよろしくお願いいたします! 担当:田中