大阪市鶴見区 株式会社SEIMU 不動産売買営業 担当の森口です!
今回は「大阪市鶴見区 子供の予防接種情報」のご紹介です。
大阪の鶴見区に住もうとお考えの方の中には、
「鶴見区で子育てをしようと考えているけれど、子育てできる環境なのかな?」
「子どもを見てもらう病院は近くにあるのかな?」
など不安を持っている方もいらっしゃると思います。
今回は子どもの予防接種ができる鶴見区の病院をご紹介いたします。
【鶴見区にある小児科、磯川医院】
磯川医院は鶴見区諸口にある小児科です。ここの医院では以下の予防接種を受けることができます。
・4種混合・2種混合・麻疹・風疹・日本脳炎・インフルエンザ・おたふく風邪・水ぼうそう・B型肝炎・肺炎球菌・ビブワクチン
磯川医院ではワクチン同時接種を実施しています。
複数のワクチンを同じ日に打つことができます。お仕事を忙しくこなしている保護者の負担をできる限り減らしてくれる医院です。
【鶴見区にある小児科、まつむらクリニック】
まつむらクリニックは横堤にある内科・小児科・胃腸科のクリニックです。
まつむらクリニックで打つことのできるワクチンは・BCG・ポリオ・水痘・おたふく風邪・DPT・日本脳炎・インフルエンザ・B型肝炎
などがあります。
まつむらクリニックは小児科だけでなく内科、胃腸科も見てくれるので安心してお子さんを通わせることができると思います。
【他の医院は・・?】
他にも鶴見区には、北田医院、安住医院があります。
北田医院では、内科、小児科、放射線科、リハビリステーション科、循環器内科、神経内科など多岐にわたって診てもらうことができます。
また、24時間往診できる体制も整っており、お子さんの急な発熱でも対応してもらうことができます。
小さなお子さんがいらっしゃる方には特に心強いですね。
【鶴見区の医療費補助について】
・通院、入院
鶴見区では中学校卒業までお子さんの医療費の自己負担が1日500円、月2日まで自己負担があります。
1か月の合計自己負担額は2500円です。限度額を超えた場合は越えた額が償還されます。
子どもの年齢が12~18歳のとき、所得制限は、扶養親族等の数が0人なら所得制限額が622万円で、以降1人増えるごとに38万円加算されていきます。0歳から12歳までは所得制限がありません。
【まとめ】
鶴見区は医療機関が充実しており、子どもを安心して育てることができます。
大型ショッピングセンターのイオンモールやアウトレット、また、大きな公園があることから子どもも大人も楽しく過ごすことができる地区です。
大阪に住もうとお考えの方は鶴見区を検討してみてはいかがでしょうか?
☆今週のご成約ご報告状況☆*
※吹田市にて ご成約頂きました!
引き続きどうぞよろしくお願いいたします! 担当:向井
※守口市にて ご成約頂きました!
引き続きどうぞよろしくお願いいたします! 担当:森口