大阪市鶴見区 株式会社SEIMU 不動産売買営業 担当の密原です! 今回は「鶴見区の学童情報」のご紹介です。
大阪市鶴見区でお住まい探し中ではありませんか?
鶴見区は、若い人が多く住んでいて、とても活気のあるエリアです。近くには、学生やお子さん連れの方が集うラウンドワンがあったり、交通アクセス面では、停車駅にいろいろな大学が立地する学研都市線があったりします。
こんな、子育てしやすい鶴見区に住もうと考えている人は、学童情報について知りたいと悩んでいるのではないでしょうか?
そこで今回は、鶴見区の学堂情報をご紹介します。
[学童情報について]
鶴見区には、トータルで4つの学童があります。
それぞれ、
榎本めだか学童保育所(鶴見区放出東1丁目)
榎本めだかスマイル学童保育所(鶴見区放出東1丁目)
茨田なかよし学童保育所(鶴見区諸口1丁目)
鶴見わらべ学童保育所(鶴見区鶴見4丁目)
です。
この中から、どこに通うかどう選べばいいのでしょうか?
[お子さんが通う学童施設の選び方]
いくつもある学童施設の中から、実際にお子さんが通うところを決めるときには、まず自宅から学童までどれくらいの距離があるのかを気にすると思います。
自宅から一番近い学童の方が通わせやすく安心ですよね。また、学童でできた友達が小学校での生活を共にする可能性もあるので、自宅から一番近く、小学校の学区内にある学童を選ぶことをお勧めします。
一方で、全てのお子さんが自宅から最も近い学童に通うわけでもありません。上の学童には、立地だけに限らないそれぞれの特徴、つまりメリット・デメリットがあります。それを、ホームページやクチコミから集めて把握した上で、学童を選ぶことが肝心でしょう。
例えば、その学童が開かれている時間帯です。多くの保護者がお子さんを学童に通わせる理由は、保護者さんが共働きをしていることによって、お子さんを夕方もしくは夜まで一人にしてしまうといったことです。保護者の仕事が夜の18時まであるのに、17時までしか開いていない学童を選んでしまうと、お子様を一人にしてしまう時間を作ってしまいますよね。
そのため、保護者様のお仕事をされている時間を考慮して、それぞれの学童が開かれている時間を確認した上でどこに通うか決めていくことがお勧めです。
以上、大阪の鶴見区にお住まいになることをお考えの方々へ、鶴見区にある学童情報と、学童を選んでいくときに確認したいポイントについてご紹介しました。上で紹介したことを参考に、鶴見区で快適な生活を送っていただけると幸いです。
口コミ:茨田なかよし学童保育所へ2年生の男の子が行っていますが、学童では昔ながらの遊びを教えてくれるので子どもの成長にプラスになっています!家ではTVを見たり、ゲームをしたがったりですが、学童ではいきいきと遊んでくれていて仕事をしている間も本当に安心して預けれます!(会社員:30代女性)
☆今週のご成約ご報告状況☆*
※鶴見区横堤にて ご成約頂きました!
引き続きどうぞよろしくお願いいたします! 担当:里深
※鶴見区今津にて ご成約頂きました!
引き続きどうぞよろしくお願いいたします! 担当:樋口